画像提供:くりーむうぇる★春に続く空さん
冬。今年一番の寒さだという今日、大学のあるこの地域には雪が降っていました。
平治さんは昨日からわたしの部屋にお泊り。でも、この寒さで一気に二人とも目が覚めてしまいました。
もともと寒がりのわたしは、自分の下宿先にコタツを持ってきていました。「おかげで、狭い下宿がもっと狭くなってるよ」とは平治さんの言。でも寒いのが苦手なのはしょうがありません。最近はコタツの中にもぐりこんで、カタツムリのようにして暮らしています。
学校にいるときはさすがにコートなのですが、家にいるときは、どてらを着込んでいます。平治さんがいても、やっぱりどてら。・・・だんだん恥じらいとかがなくなっているのかもしれません。でも、寒いのが苦手なのでしょうがないんです。
今朝。
朝起きたわたしは、寒さの中でガタガタ震えていました。雪が降ってるんだから当たり前ですね。
わたしは平治さんから毛布を剥がすと、毛布にくるまったまま動きました。そのまま、エアコンとコタツの電気を入れます。電気代とかは全然無視です。
そこから、勇気を出して毛布を剥ぎ、厚着してどてらも着込み(そのくせ、スカートなんですけど)、コタツの中に避難です。
「さくらー、酷いよ、毛布とってかないでよ!」
寝ていた平治さんから毛布を取り上げた格好になったので、平治さんは残った布団の中で寒がっています。
「コタツのそばにあるから、取りに来てよー」
「・・・なんでそんなとこまで持ってっちゃうんだよー」
「寒かったからだよー」
「僕は余計寒いよ!」
平治さんは裸のうえに布団を巻いて、毛布を回収に来ました。
「桜、またカタツムリになってる」
わたしはコタツの中から顔だけ出して、平治さんのほうを見ていました。
「だってー、寒いんだもん」
「やれやれ・・・」
平治さんはわたしが置いていった毛布をとると、着替えを取りに行きました。・・・もう、平治さんの着替えもこの部屋には置いてありました。
平治さんが部屋着を着て戻ってきました。上には、おそろいのどてらを着込んでいます。平治さんはどてらを着たことがなかったそうですが、この冬にわたしと初めてどてらを買いに行きました。
「あー、だいぶ、あったかいね」
平治さんがコタツの中に入ってきました。わたしがコタツの中を完全に占領しているので、平治さんが脚を縮めて、でしたけど。
「えへへー・・・平治さん」
「・・・何かな、その目は」
「あったかい牛乳と、砂糖をまぶしたパンが、食べたいなー」
「・・・桜、僕は今コタツに入ってきたんだけど」
「食べたいなー」
「いいよ、行けばいいんだろ」
「ありがとう。平治さん、お礼のキス、もらっていって」
「・・・その格好じゃやりにくいよ、お礼はいい」
「ケチ」
平治さんは、おーさむさむ、と言いながらまた毛布をかぶって台所に行きました。
平治さんが行ったあと、わたしはズブズブとコタツの中にもぐりました。丸まっていると、段々コタツの中の暖房とエアコンの力であったかくなってきます。
「桜、朝ごはんできたよ。いいかげんコタツから出て」
平治さんにコタツから出てくるように言われた頃には、朝ごはんができていました。
「桜・・・ちゃんと出てきたら?」
「寒いもん」
コタツから頭だけを出して、パンを食べるわたし。ミルクはひっくり返すといけないのでコタツの上です。
「もー、ご両親が見たら泣くよ」
「家だったらこんなことしないモン」
「だったら自分の部屋でもちゃんとしようよ」
「平治さんが暖めてくれるならいいよ」
「は?」
わたしはパンをコタツの上に置くと、もぞもぞとコタツにもぐりこみ、平治さんのところに出てきました。
「へへ・・・後ろから、抱っこして。・・・そうそう。それでいいよ」
わたしはコタツにちゃんと入りました。・・・後ろから平治さんに抱いてもらって、あったまる格好で。要するに、平治さんを椅子代わりにしてる感じですね。
「桜、これもあんまりよくないんじゃないかな」
「平治さんは、嫌?」
わたしはわざと、可愛らしく『嫌?』と聞き返しました。こういうと、平治さんはダメだといえなくなるんですよね。
「・・・あー、イヤじゃないけど」
「じゃあ、いいじゃない」
わたしは困った顔の平治さんをほっておいて、砂糖パンとホットミルクを食べました。
「あー、美味しかった。・・・平治さん、ちょっとどいて」
「イヤだ」
「え?」
コタツから出ようとすると、平治さんがぎゅっと後ろから抱きしめてきます。
「朝からずっと、桜の髪の甘い匂いを嗅がされてたこっちの身にもなってほしいな。我慢できない」
そういって、抱きしめてくるんです。
「え・・・ウソ、ウソ〜」
平治さんはいきなり首筋にキスをして、部屋着の裾から手を入れてきました。うなじへのキスで、すぐに感じ始めてしまってわたしは抵抗できなくなりました。
「桜、下着つけてなかったんだ・・・先がとがってるよ」
「寒くて面倒くさかったんだもん、ていうか・・・ああん、ソコ、止めて」
「ウソばっかり。感じるくせに」
「そ、そうだけど、こんな朝から・・・」
「桜だって、たまに朝から抱いてって言うじゃないか」
「そ、そうだけど・・・ムッ・・・」
反論しようとするわたしを、平治さんはキスで黙らせます。ちゅうちゅうって、わたしの唾を吸っています。・・・すごく強引なんですけど、そんなに吸われると頭が蕩けちゃいそうです・・・。
「あんまり脱がせると寒いみたいだから、服着たまま桜のアソコを確かめようかな」
平治さんは、わたしの部屋着のスカートから手を入れて、ショーツを確かめます。・・・そこは、しっかりと濡れていました。
「なんだ。桜も期待してた?」
「そ、そんなわけないでしょっ、平治さんがいろいろするから・・・」
胸とかうなじとかをいじられたら、誰だって・・・。
「いろいろって? こういうこと?」
「ああん、イヤッ」
敏感なクリを触られて、耳を舐められて。・・・平治さんって、エッチです。
「ね、どういうことなのかな?」
「さ、さっきからしてるじゃない・・・胸をいじったり、うなじにキスしてきたり、耳まで・・・」
相変わらずクリをこねながら、平治さんは耳元で意地悪な質問をしてきます。
「それだけでこんなに濡れるんだ、ふーん」
「そんな、平治さんがしてきたのに、わたしがHみたいに・・・」
「桜はHじゃないんだね。じゃあもう止めようかな」
「えっ」
そういうと、平治さんはショーツから手を抜いて、愛撫の手を止めてしまいます。
わたしは行ってしまった手を追いかけて、腰を振ってしまいました。
「や、酷い・・・わたし、途中なのに」
「何が途中なの?」
「・・・感じはじめたのに・・・・・や、止めないで・・・」
「どうしてほしい?」
「い、弄って・・・入れて・・・」
「こんな格好で? 服着たままで? エッチだよね、桜」
「エ、エッチでもいいの・・・早くぅ」
わたしはだんだん我慢ができなくなってきました。・・・なんだか太ももの付け根辺りが冷たく感じます。きっと、わたしのアソコの肉ひだからショーツにどんどんお汁が漏れてるんだと思います。
「・・・そうだなあ、そんなにあっさり言われても面白くないよね」
「そ、そんなこと言われたって・・・」
「じゃあ、僕は胸を触ってあげるよ。桜は自分でアソコを弄ったら?」
そういうと、平治さんは本当に両手で胸を弄り始めました。
ああ・・・アソコも触ってほしいのに。ヌルヌルの手で、クリをこねて、スリットの中に指をいれてかき混ぜてほしい・・・。
でも、黙っていても平治さんはしてくれません。しょうがないので、言われたとおり自分でショーツに手を入れて、自分のアソコを慰めます。
「桜、ホントに自分でアソコをいじりだしちゃったよ・・・」
「・・・平治さんがしないからだモン」
「僕のせいなの? 酷いなあ」
「だ、だって平治さん、朝から意地悪ばっかり」
「元はといえば、桜が朝から僕に酷いことばっかりするからじゃない。毛布は取っていくし、朝ごはんは作らせるし、勝手に懐に入ってくるし」
「そんなの・・・でも平治さんがわたしの髪の匂いを嗅いで、勝手にしたくなったんでしょ」
「へえ・・そうなんだ。桜はもうしたくないんだ。僕とエッチなこと」
「・・・え」
「じゃあ、入れなくてもいいよね」
「え・・・そんなこと、言ってない」
平治さんにオチンチンを入れなくてもいいよね、と言われると困ります。・・・もう火がついちゃって、オチンチンを入れないと絶対我慢できそうにないんですから。
わたしは恥ずかしいのをこらえて、平治さんに言いました。
「・・・入れてほしいです」
「どうして? したくないんでしょ」
「したいです・・・入れてください」
「ほら、やっぱり桜はエッチなんじゃないか。もっと素直にならないとダメだね」
そういいながら、平治さんはジャージのズボンを降ろして、オチンチンを取り出しました。
そして、わたしのショーツを横によけて、わたしのアソコにオチンチンを挿してきます。
「あああん、こ、このまま、なんて」
「寒いんじゃなかったの?」
「で、でもこんな格好・・・全部、着たままなんて」
「いいじゃない。寒くないし、人が来てもわからないよ」
「人なんか、来ないよお」
そう言い訳したわたしに、平治さんはニッコリ笑って言い返します。
「じゃあ、高志と亜希でも呼ぼうか。このまま話でもする?」
「そ、そんなの・・・」
今日の平治さんは意地悪ばっかり言います。・・・それで余計感じちゃってるわたしもわたしですけど。
「どうしよっかな。電話、そのへんにあったよね」
「や、やめて・・・」
「なんで? エッチな桜は、見られるほうが興奮するんじゃないの?」
「み、見られても興奮しません、わたし、エッチじゃないです!」
「ふーん・・・さっきから、亜希を呼ぼうとかいうだけで、キュッ、キュッって締まるんだけどな」
「そんなこと・・・」
「・・・まあ、いいんだけどね。桜のここは正直に、『もっと突いてほしい』って言ってるから・・・もっと、してあげる」
平治さんはそういって、わたしを抱えました。
そのまま、ガバッとコタツから出ていきます。
そして、わたしを座布団を敷いた床の上に転がして、のしかかってきました。
そして、そのままピストンしてきます。
「ああああっ、す、すごい・・・、奥まで」
「桜・・・・もうショーツがびしょびしょだ、履き替えるしかないね」
「そ、そんなのいいの、もっと突いてえ! 我慢できないよお」
「はいはい」
平治さんはそのままどんどん腰を振ってきます。わたしはコタツの傍にあった座布団をギュッと掴んで、気持ちよさに耐えていました。
全部着たままで、押し倒されて、しちゃってるなんて・・・しかもショーツが、平治さんの動きに巻き込まれてわたしの中に入り込んだりしてます。
平治さんは凄く気持ちよさそうな顔で、腰を振っています。
「へ、平治さん・・・手、握って」
わたしがそう言って手を出すと、平治さんはわたしの両手をとり、自分の手と絡ませてくれました。指と指が相手の手と絡み合います。・・・してるときにこうされるとホントの恋人同士って感じです。
平治さんは、だんだん腰が速くなってきました。息も荒くなっています。そろそろ・・・ですね。
「ああああ・・・行くよ、桜」
「平治さん・・・中に、出してください」
「い、行くよ・・・行くよ、桜っ、さくらっっ!!」
「ああん、わたしも、行きます、ああああああああああん!!」
平治さんが絶叫した後、大きく腰を振りました。
その後も、桜、桜、とわたしの名前を呼びながら、腰を何度も振っています。平治さんが、無事わたしの中で果てたみたいでした。
わたしも大声を上げてイくのと同時に、熱いものを注がれた感覚を感じました。・・・生で中出しされるときの、一番好きな感覚です。
平治さんはそのままゆっくり、わたしの胸に倒れこんできました。わたしはそれを、ゆっくりと受け止めてあげました。
・・・朝からベッドじゃない場所でエッチするなんて。しかも、平治さんからしたがるなんて、珍しいです。
一度ベッドでは、裸でYシャツを着ててそのまま押し倒されちゃったことはありましたけど。平治さんも絶対エッチですよね。
平治さんもそういうの好きみたいだし・・・今度、一度聞いた「裸エプロン」っていうのをやってあげようかな。でも、寒いときはダメだから、春になってから・・・。
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