朝。
竹村靖の部屋は、太陽の光に満ちていた。
実に爽やかな光景だ。
だが、その部屋の中ではチュプリ、チュプリと水音がしている。
それは、メイド姿をした美しい少女、愛田英理が靖のペニスにご奉仕をする音だった。
靖の朝は、つねに英理のご奉仕から始まる。
ペニスをただ感じさせるのではなく、適度な刺激によって気持ちよさを持続させ、オトコを心地よく目覚めさせるためのフェラ。
それが英理の朝のご奉仕だった。
英理は心から靖を愛している。
同時に、英理は靖の最愛の女性だ。
そんな英理だからこそ、いつでも靖の求める愛撫を提供できるのだった。
靖の起床を感じて、英理が嬉しそうに眼を開き、フェラをやめ、手コキに替える。
「おはようございます、靖様・・・」
「英理か・・おはよう、今日もいい朝だね」
「あの、今日はどうされますか? このまま一度・・・それとも、わたしの中で?」
「そうだな、今日は英理の口と、中で一度ずつ」
「わかりました・・・それでは、靖様のザーメン、わたしの口の中に頂戴します」
そう言って、ふたたび英理はフェラに取り掛かった。
チュポ、チュポ、という音でも分かるように、すでに靖のペニスは英理の唾液でくまなくコーティングされている。
英理はわざわざ音を立て、靖の大きな一物を刺激しているのだ。
・・・清楚で清潔なメイドの身なりも、音を立てる下品なフェラも、すべて靖の好みに合わせてのこと。英理は恋人兼主人である靖に身も心も尽くしているのだ。
靖が充分元気になったので、英理はカリの裏を舌でなぞり、金玉をやわやわと揉み解す。
「あああ、いいよ、英理・・・」
「今日も元気ですね、靖様。好きなだけ、わたしのお口に出しちゃってください」
「・・・いつも英理は優しいね」
「ありがとう、ございます・・」
そう言って、英理は靖の亀頭にキスをした。
そのまま、亀頭を咥え、靖の棹を激しくしごきたてていく。
靖をこのままエクスタシーへ導こうというのだ。
英理は眼を開き、靖の顔を見つめながら手コキをしている。靖も、英理の顔をじっとみる。
二人だけの朝、こうして靖が果てるのを待ちながら顔を見合わせるのが二人の習慣だった。
「あああ、いきそうだ・・・」
靖がそう呟くと、英理は眼を閉じて手コキをいっそう激しくする。
「うう、うう、うううう・・・」
こうして靖が呻き声を上げ、腰が少しずつ動きはじめたら、いよいよ終わりが近い。
「あああっ、出る!」
そして、そう叫びながら、靖は英理の中で爆ぜる。
英理は口の中に精を受ける。出されている最中も手コキを続け、靖が最高の射精を行えるようにしている。
そうして、吐き出される精液がなくなったころ、靖のペニスを舌で掃除する。
掃除が終わり、靖が自分の顔をじっと見始めたら、そこで初めてコクリ、コクリと靖の精を飲み干していくのだ。
精を飲み干したあと、朝からがんばってくれた英理に対し、靖は柔らかく唇にキスをしてあげる。
これが二人の朝のひとつのパターンだった。
「じゃ、いつものとおり上になってね」
「はい・・・失礼します」
そういいながら、メイド服の英理は靖の上にまたがった。
スカートをゆっくりと捲り上げていく。ガーターストッキングに包まれた美脚の先には、本来あるべき下着はない。
そこにあるのは、もう潤っている女の部分と、それを彩る淡い春草だった。その春草も、英理は靖のために薄めに刈り込んである。
「靖様・・・失礼、いたします」
陶器のような英理の手が、靖のペニスをそっと掴み、秘所にあてがう。
そのまま、一気に腰を落とした。
「ハンッ、ハアアアアアアァァァァァっ!!」
高い声を上げ、英理は天を仰ぐ。
そのまま、ぐったりと靖の上に崩れそうになるが、けなげにも腰を振り始めるのだ。
「英理、また入れただけでイッちゃったの?」
「も、申し訳ございません・・・わたしばかり、気持ちよくなって」
ハア、ハア、と肩で息をしながら英理は腰を振る。
「別にいいよ。今だって、気が狂いそうなほど感じてるんだろ?」
「そんな・・・ことは・・・」
「素直になりなよ、英理」
そう言って、靖はメイド服の上から英理の腰を掴み、下から英理を突き上げていく。
「あああ、お止めください・・・英理は、英理はどうにかなってしまいます! 靖様を気持ちよくしないといけないのに、こんな、こんな!」
英理は靖を止めようとするが、その腰は靖の突きに合わせてダンスを踊っている。
「英理もガンコだなあ。二人のときくらい、靖って呼んでもいいって言ってるだろ、それに気持ちよくなってもいいって言ってあるじゃないか」
「し、しかし・・・わたしは靖様のメイドで、メス奴隷で・・・勝手に気持ちよくなるわけには・・・」
「勝手じゃないだろ、わからないヤツだなあ」
そう言って、靖はいつものように腰を押さえつけてしまう。
「あああ、また・・・今日もまた、焦らすんですか・・・・・・」
イヤイヤ、と首を振りながら、英理はしなをつくる。
「さ、いつものように言って。どういえばいいの?」
「い、言えません、皆さんに聞かれたら・・・」
「ここには僕しかいないだろ」
「そ、そうですけど・・・」
「だったら言うんだ」
「や・・・『靖、好きよ、だから子宮の中に、・・・ザーメンいっぱい注いで』っ」
「そうだよ、いえるじゃないか。二人だけのときは恋人同士だって言ってるんだから、素直に言ってよね」
そうしながら、靖はまた下から英理を突き上げていく。
英理ももう何も聞こえていない。
敬愛する主人とは相思相愛だと思っている。
だけど、主人を呼び捨てにしたり、敬語を使わないことは英理にとって逆に苦痛なのだ。
しかも、自分からおねだりまでさせられる。
そんな罪悪感と、そして主人の期待に応えられた嬉しさ、さらにほんのわずかながら、恋人として愛し合っているという感覚のなかで、英理の絶頂は近づいてくる。
「あああ、ああああああ、あああああああ、あああああ、や、やすし・・・・あああああ、ああああ、や、す、し、・・・ああああ」
喘ぎ声の中で自分を呼び捨てにすること、これが英理の絶頂のサインだと靖は知っている。
自分を呼び捨てにするときに、わざと喘ぎ声を大きくして、快感でわからない振りをしながら呼び捨てにしていることも。
こういうときでしか、自分を呼び捨てにできないいじらしい恋人を可愛らしく思いながら、靖もまたタイミングを合わせるために腰を振っていく。
英理も、恥じらいを忘れて自分でメイド服の上から胸を揉み、髪を振り乱して喘ぐ。
「やすし、イク、イク、イク、」
「英理・・・僕もイクよ、いっしょに・・・」
「ああああああああああーーー、イクゥゥゥ!!」
「うっ、くぅぅぅぅ!!」
早朝の情事はこれでひとまず終わる。
英理は用意してあった部屋着を靖に着せて、朝食の席へ案内する。
情事のとき以外の英理は、冷静で優秀なメイドだ。だまって主人に従う。
だが、聞かれたことには答える。
「今日の朝食は何だ?」
「洋食ですわ。パンと、玉子、それにサラダです」
「デザートは何だ?」
「むいたリンゴと・・・新しい人がひとりです」
「それだけじゃよく分からないな、どういう人なんだ?」
「OLをやっている方だそうです。とてもスタイルのいい・・・」
そこでほんの少しだけ、英理の声が低くなったのを靖は聞き逃さない。
「英理、妬いてるのか?」
「・・・とんでもないことです」
「まあいいさ。いやなら下がっててもいいぞ」
「靖様の傍にずっといることができるのは、わたしの特権です」
「それならそんな顔をするな。さ、行くぞ」
「はい」
朝食の席には、シースルーのチャイナ服をまとった妙齢の美人が座っていた。
なるほど、英理が言うようにボン、キュ、ボンの見事なスタイルだ。乳房もGカップくらいはありそうだ。
「おはようございます、靖様。今日から仕えさせていただきます、五十嵐ルナと申します」
妖艶な姿、低い声。
だが、その声や目の光は、どこか靖を試そうとするものがあった。
おそらく、完全に靖に服従しているわけではないからだろう。
そう思うと、無性に腹が立った。
靖は英理に耳打ちする。
(英理。朝食を簡単に食えるものにして、別室で待っていろ)
「っ、・・わかりました」
英理には分かった。靖は、ルナの態度が気に入らなかったのだということが。そして、これからルナを完全に服従させるつもりなのだということも。
邪魔にならないように、そしてそのあとで靖が体力を付けられるように、退散しなければならなかった。
英理が去った後で、靖は名乗った。
「竹村靖だ。今日から、お前の主人になる人間だ」
「あら、強気なのね。かわいいわ」
靖はルミの正面に腰掛けた。
「そちらこそ、強気だな。僕に仕えようとするわりには、少し態度が生意気だ。お仕置きが必要だな」
「うふふ・・・そうかしら?」
この目の前の女は、どうやら靖の言葉をまともに受けとっていないらしい。あくまで、自分の色気があれば靖など簡単に篭絡できると思いこんでいるのだろう。
鼻っ柱をへし折ってやろう。靖はそう考えた。
そのまま、女を押し倒した。
女はそれを予期していたようで、靖を抱こうとした。
だが、靖はそれをすり抜けて、女をうつぶせにして馬乗りになると、屋敷の中にいくつもある箱からロープを取り出し、女をしばった。
手は後ろ手になり、チャイナ服の上から大きな胸を強調する形で女の上半身は拘束された。
「イヤ、何するのっ!?」
「痛いことはしないさ、すぐにはな。従順になるなら、そこまでする必要もないしな」
そのまま脚も広げ、広げた脚をそのまま拘束した。
「ふん、黒い下着か」
嫌いではないし、似合ってもいたが、気に入らない。
靖を挑発して、骨抜きにしようとしていた女のすることだ。これで靖を『落とす』つもりだったのかもしれない。
「この屋敷にはな、たまにお前みたいな女が来るんだよ。俺を落として、この家の財産まで全部頂こうとか考えるバカ女がな。
そういうヤツはたいてい顔とか体とかに自信がある、わたしは美人よって、鼻持ちならない空気を振りまいてるんだ。
そういうのがいると、迷惑なんだよ。今からその性根を叩きなおしてやるから、覚悟しとけ」
そういうと、靖はピンクローターふたつをデカパイの先にとりつけた。
「あああああ、何よそれ、いやっ」
女は喚いているが、靖は容赦しない。今度は黒いショーツを横にどけ、大きなバイブをマンコに突っ込んでやった。
そのまま、スイッチを最強にする。
「ああああああああああああっっ、いやあああああああ!」
・・・この女の性体験は、調べがついている。13歳でデカパイに魅せられた担任教師と初体験していて、経験は豊富な方らしい。が、以後、縛ったりとかのプレイは経験がなかったはずだ。身体も、それほど開発はされていないということだった。
薬を使うまでもないだろう。このまま、放置しておくことにする。
「俺はシャワーでも浴びてくる。しばらくそのまま待っとけ」
「いやあああああ、そんな、後生ですから! いますぐ、いますぐ・・・」
「ぎゃあぎゃあ喚くな。少し黙ってろ」
靖は別室に入った。
「英理。朝飯だ」
英理はすでにサンドイッチを用意して、テーブルの前で控えている。英理もこれから学校に行かねばならないので、既にセーラー服を着ている。
「朝食はサンドイッチとコーヒーにしました」
「ああ、お疲れ様。一緒に食べよう」
「よろしいのですか?」
「ああ。いいとも」
英理は話もうまい。靖と英理は、飯を食べながら恋人同士のように会話に興じていた。
だが、英理はやはり今朝の女のことが多少気になっている様子だ。ずっと英理をそばにおいている靖でなければ気づかないことだろうが。
「英理。あのデカパイ女が気になるか?」
「・・・気にならないといったら、嘘になります」
「心配するな。俺が好きなのは、英理なんだ」
そういうと、英理は顔を赤らめて、ありがとうございます、とお礼を言った。
英理としても、あの新入りの年上の女性を靖がどう扱うか、気になるところだった。靖が彼女に溺れ、自分が靖の寵愛を失うとしても英理は自分を律することができただろうが、ショックは大きかっただろう。
英理は靖にわからないように安堵の息を漏らした。
靖も英理が自分の言葉で安心したことに気づいてはいたが。
その後靖は、またあの女の部屋に戻った。
女を放置してから20分以上は経っている。
「あああああ・・・は、外して・・・・・」
女は股間から愛液をダラダラと垂らしている。ときどき、ピクピクと足を痙攣させているのは、イキすぎているのだろう。
「フン、外してやってもいいけどな、俺とヤると、どうせそんなバイブよりも凄い目に合うだけだぞ」
「何でもいいから外してえ!!」
女にはまるで靖の言葉が聞こえていないらしい。
苦笑しながら、靖は女の股間のバイブを引き抜いた。
代わりに、チンポを何度も何度も女の股間にこすり付けてやる。
「あああああ、硬い・・なにそれ、なにそれえ」
靖のチンポは長さは平均より少し大きい程度だ。だが、かなり太くて硬い。
そんなものでクリやスリットを弄られ続けているのだから、女のほうも溜まったものではないだろう。まして、長い間バイブで股間を振動させられていたのだ。
「イレテッ! このオッキイの、イレテッ!」
ルナは半狂乱で叫ぶ。しかし靖は冷たく言い放った。
「口のききかたに気をつけろ。俺はお前の何だ」
「ああん、坊や・・」
靖がバチバチン、と往復ビンタをかける。靖の趣味の範囲外だが、時間がないのでしょうがない。
「ご主人様、だ。言え」
「ご、ご主人様、ああああ、この大きいものを、入れてください・・・」
くい、くい、と靖はチンポで女のクリを弄った。思いのほか大粒のクリだ。
「言え。だれの、どんなものを、だれのどんな場所に入れて欲しいのか」
「ああああああ・・・・、ご、ご主人様の、熱くてぶっといオチンチンを、ルナの、ルナの・・・」
「ルナの、何だというんだ」
「ルナのヌルヌルのアソコに」
「場所を言え。もっといやらしく」
「・・・ヌ、ヌプヌプのルナのドスケベマンコに入れてくださいっ!」
「続けて言え。最初から」
「ああ、いいます、言いますから・・・入れてください、『ご主人様の熱くてぶっといオチンポを、ルナのヌプヌプドスケベなマンコに突き刺してくださいっ』!!」
そこまで言わせておきながら、靖は顔色ひとつ変えない。
「そこまで頼まれちゃしょうがないな」
そう言って腰を振っただけだった。
ズブオオッ!!
靖の逸物が、年上の美女の秘密の場所を貫いていった。
「ギャアアアアアアアアァァァ!」
それだけでルナは白目を剥いた。
待ち望んだチンポが入ってきたので、もうイってしまったらしい。
いま、ルナの膣は痙攣している。チンポを抜いて膣口を観察すれば、バックンバックン開いたり閉じたりするのが分かるだろう。
だが靖は容赦しない。
初めから全速に近い速度で、ルナを貫き続けた。
ルナは悲鳴を上げて、靖にスピードを落とすよう懇願する。
「ご、ご主人様、ご主人様、ご主人様、もっと優しく・・・」
「ダメだ。これが俺のやり方だ。慣れてもらうぞ」
「ああ、耐えられません、ルナは耐えられませんっ!」
ルナの必死の頼みにも、靖は耳を貸さない。
「耐えなくてもいいぞ、壊れてしまえ」
「ああっ、壊れますっ・・・また、また、あああ、イクゥゥっ!!」
股を広げ、男のチンポを咥え込むルナのそこは、淫乱女としか言えなかった。
デカパイは揺れ続けている。その先は、いまだにローターが唸っていておっぱいの先をいじめ続けている。
靖はふと興味が湧いて、はみ出た横チチを揉んでやった。
「ふん、でかくてやらしいチチだな。いったい何人にもませたんだ?」
「ああ、覚えておりません、数え切れない人数です、すみません、すみません」
「なぜ謝る?」
「ルナのおっぱいは、ご主人様だけに揉んでいただくべきでした、ああ、ルナは間違っておりましたあ」
「なかなかいい返事だ」
従順になりはじめた徴候を見せるルナに靖は初めて微笑する。
その返事の褒美に、靖は腰を振りながら屈みこんで、ルナの耳の後ろ、首筋を愛撫した。
「うひゃあああああ、電気が、電気が走ります、やめてくださいませ、ご主人様っ!」
「敏感だな」
「耳は、耳は弱いんです、ぎゃああああああ」
「そうか、なら口を吸ってやる」
靖はルナの唇の右半分だけを吸ってやった。
「そ、それは、ああ、どうして半分・・・」
「その方が、燃えるだろう? もっといやらしくなるだろう?」
「いやですう、全部、全部吸ってください、唇の先までご主人様のものですからあ」
「ダメだな。俺が口を全部吸ってやるのは、英理だけだ」
靖が楽しそうにいうと、ルナは首を振り、また失言をしてしまう。
「あああ、あんなコムスメなんて、そんな、そんな」
最愛のメイド、奴隷を侮辱された靖は頭に血が上り、冷たい表情に戻った。
「英理を侮辱するな」
そうして、乳首の先を痛くなるようにひねり上げる。
「イヤアアア、痛いです、ご主人様っ!」
「いいか。英理だけに限らない。他のどの女でも、侮辱するな。もう二度と俺の前に出られなくしてやるぞ。
そして特に英理を侮辱するな。わかったな」
「ハイ、もう二度といいません、二度といいませんんん」
乳首からの痛みもさることながら、靖の恐ろしい剣幕にルナは震え上がった。
ルナは泣きながら謝ってきた。
そんなルナの泣き顔を見て、靖はもう別のことを考えていた。泣くとなかなか可愛い顔になるな、と。
そうしてルナを悶えさせているうち、英理がやってきて控えめに声をかけてくる。
「靖様。そろそろお時間が近いです」
「おお、そうか。・・・俺の分も用意しておいてくれ」
「かしこまりました」
「・・・聞いての通りだ、ルナ。そろそろ終わるぞ」
その言葉を聞いて、ルナは屈服したメスの顔で嬉しそうに微笑む。
「はい、ご主人様、ルナのどこにでも、好きな場所にご主人様のものを・・・」
その答えに、靖は少し考えた。
初めては、やはり膣内射精だな、その結論が出るのに、2秒と掛からなかった。
「いいぜ。じゃあ、中に全部出してやる」
「ああああ、嬉しいですう」
平然と膣内射精を宣言し、それを喜びを持って迎える美女。
靖はチンポをうならせ、ルナは腰を靖に合わせて振りたくっていた。
「フン、フン、フン」
「アア、アア、アア、ああああああっ」
お互いに、もう相手のことしか見えていない。
靖は猛然と腰を振り、ルナの膣内を最後とばかりに貪った。
ルナも、大きな胸を震わせ、長い脚をぶらぶらと揺らし、最後の責めを受け入れる。靖の最後の瞬間がくれば、自分も昇天するとわかっていた。
そして、二人の目指す頂点が見えた。
「ムオオオオオオオオオオ、イクぞイクぞイクぞ!!」
ひときわ大きく腰を振り、靖は亀頭の先から白く輝くものを噴く。
「ギャアアアアアアアァァァァァァ!」
そしてルナの胎内で精液が噴き上がり、ルナは強く膣内射精を感じる。
その熱さで、火傷でもしたかのようにルナは悲鳴を上げる。
膣内まで主人のものに染め上げられた喜びで、ルナの柔肌は一瞬輝いたように見えた。
まだ膣内に靖のモノが埋まっている。
靖は、今度はルナの口唇の左半分にキスをした後、そっとペニスを抜いて去っていった。
後に残された肉感的な女体は、すでに靖のものだった。
快感の残滓で、ハン、・・・アン、とまだ喘ぎ声を漏らしていたが、やがてうわ言のように呟いた。
「あああ、ご主人様ぁ、ルナは、ルナはもうご主人様の奴隷ですう・・・」
バタン、とノートが閉じられる音がした。
女性のため息とともに。
「・・・で、これはなによ」
靖の妄想とは違い、セーラー服をキッチリ着込んだ英理が、『僕のハーレム計画』と題したノートを学生服の靖に突きつける。
「いや、だから僕のハーレム計画」
悪びれもなく、靖は答える。
この男、自分の彼女に自分の妄想ノートをみせていたのだった。・・・ちなみに、この妄想ノートはまだまだ続きがあるが、英理にはとても最後まで見る根性はなかった。
「彼女のわたしだけじゃ飽き足らないってのかあ!」
ゴフ。ガス。
強烈なストレートとローキックを決めて、英理は靖を床に転がした。
「オトコって、何なのかしらね」
『僕のハーレム計画』の表紙を見ながら、英理は首をかしげた。
現実の英理は、靖の妄想ほど従順ではない。
続編、ハーレム計画2もあります。
感想・誤字等はこちらまで。
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