とうとう義兄と不倫の関係になってしまいました。
今後、義兄に身も心も捧げてしまいそうで怖いのです。夫の子よりも、義兄の子が欲しいとまで思ってしまうのです。
義兄はもともと、大学のサークルの先輩でした。かっこよくて優しくて、わたしはすぐに先輩に夢中になりましたが、先輩にはずっと彼女がいたので思いを伝えることはできませんでした。
その後、会社に入り、職場結婚したのが今の夫です。・・・結婚直前になり、義兄が大学の先輩だったあの人だということを知り、複雑な気分でしたが、そのときはまだ変な気分にはなっていなかったのです。
ただ、結婚後、事あるごとに顔をあわせる義兄は、会うたびにかっこよくなっていきました。義兄を見るたび、夫のことを一瞬忘れて、クラリとするのを感じていたのです。
間違いが起こったのは、わたしの家でのことです。
その日は義兄がわたしたち夫婦の家にやっていていました。義兄と夫は二人で酒を呑んでいましたが、夫はかなり酔ってしまい、義兄に泊まっていけよと言って寝室に引っ込んでしまいました。
二人きりになったわたしたちは、なんとなく、黙っていました。
わたしの方が緊張していたので、義兄にもその緊張が伝わってしまったのかもしれません。
・・・話もしないまま、わたしも義兄も寝室に入ってしまったのです。
しかし、わたしはなにか違和感を感じて目を覚ましました。
そうすると、義兄が荒い息を吐いて、わたしの服をはだけさせ、胸をもみしだいているのです。
(お義兄さん、やめて)
まさか夫に聞かれるわけには行きません。わたしは止めるよう囁きながら、義兄の背中を叩きました。
しかし、義兄はわたしの胸を吸い、唇を奪ってきます。
「・・・・・・やめて」
ですが、義兄は止めてくれる様子もありません。
義兄は唇を合わせ、舌を入れてきます。
艶かしく蠢く舌の感触。・・・見知らぬ人ならともかく、かつて憧れていた人に、こんなことをされてしまって、わたしは状況も考えずに喜んでいました。
ほとんど無意識のうちにわたしは抵抗をやめ、舌を絡ませていました・・・。
抵抗が止んだことを感じた義兄は、わたしに自分の大きな一物を咥えさせました。
大きくて、とても固いそれは、わたしが受け入れたこともないほどのものでした。
こんなものを入れられたら・・・とそこに想像がいたり、わたしは一気に股間が潤んでくるのを感じていました。
同時に、夫にするように、・・・いえ、夫にするよりももっと念入りにフェラをしていました。
そのうち、義兄はわたしを上に載せ、ペロペロとわたしの秘所を舐め回し始めたのです。
「き、汚い・・・」
「キミだって、ボクのを口で愛してくれたじゃないか」
わたしがクンニリングスを受けるのは、実は初めてでした・・・。夫は自分の物をフェラさせましたけど、わたしのものを口で愛撫してくれることはありませんでしたから。
わたしは、初めて受ける口での愛撫に、わたしは夢中になりました。
「ダラダラ溢れてくるよ・・・エッチだね」
「そんなこと・・・」
ですが、自分でも秘所がドロドロになっているのがわかりました。
「ああ・・・う・・・」
いつしか、わたしは義兄のペニスを口から離し、声を我慢して必死に愛撫に耐えていました。
「うう、あ・・イ、イキます・・・」
それを聞いているのかいないのか。義兄はじゅるじゅる、と音を立ててわたしの愛液を吸うだけです。
やがて、わたしは達しました。それでも、義兄は愛撫を止めません。
そんなことが、1時間以上も続き、離してくれた頃にはわたしはヘトヘトになっていました。
義兄はその後、大きく膨れ上がったペニスを突きつけ、わたしを押し倒しました。
快感に朦朧としていたわたしは、自分から脚を広げていました。
「きてえ・・・」
彼は、生でペニスを差してきました。
挿されただけで、わたしは悲鳴を上げ、彼に口で手を押さえられました。
わたしはいつも、避妊のために夫とはゴムをつけてしていました。
生でしたのは、じつは初めてでしたが、これほどに凄いとは思いませんでした。
入れられてからのことはほとんど記憶がありません。
脚を彼の腰に絡ませ、腕を首に巻き、恋人を愛するようにわたしは肉棒を懇願していました。
大きく太いペニスは、夫には愛してもらえない奥まで届き、子宮が疼いていくのがわかります。
何度も何度もわたしは絶頂を味わわされ、狂ったように腰を振っていました。
「・・・中に出すよ」と言われても、
「出してッ!!」
と一声叫んでいただけのようです。
翌日気がついたときには、股間には白い液体が流れており、血の気が引きました。
夫はその日、休みでした。
わたしは、罪悪感に打ちひしがれながら台所に立ちました。
義兄はまだ、眠っていました。
わたしが台所に立っていると、股間から昨日の精液が流れていきました。
慌ててわたしは、シャワーを使って股間を洗いました。
洗いながら、涙が溢れてきます。・・・恐ろしいことをしてしまった、義兄の精液を、子宮に浴びてしまった・・・。
わたしが必死に指を股間に差し入れていると、後ろの扉が開いた。
「・・・色っぽいね」
それは、義兄でした。
「ヒッ、に、義兄さん・・・」
「そんな指なんかより、いいものをあげるよ」
「ち、違う・・わたし、そんな」
しかし、有無を言わさず義兄はわたしに覆いかぶさり、挿入してきました。
反響する風呂場で、わたしは悶え、義兄は遠慮なくわたしの中に射精しました・・・。
それ以来、会うたびにわたしは義兄に抱かれています。
感想・誤字等はこちらまで。
| <BACK | 官能小説 佳情 | NEXT> |